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店内120cm水草水槽

店長の田中です。
以前ご紹介しました、姉、辻井雅子制作の木彫りレリーフ
が届き、いよいよ店頭の120m水草水槽のリニューアル作業
が始まりました。

今回は約17年間使用したADAの水槽を新品に交換し、照明
器具も永年使用していたメタハラを廃棄処分して新しく天井
埋め込み型のLED照明に変える作業から始まりました。


       水1

まず新品のADAキューブガーデンのバックに黒のアクアスク
リーンを張る作業から始めます。
この作業は意外にも難しく、気泡ひとつ入ることなく仕上げ
るにはそれなりの熟練が必要とされます。




   水2

水槽台に水槽を載せ水を張る前にレイアウトの骨格作りをし
ます。

三宅島産の溶岩石を並べて、奥にはソイル、その手前には化
粧砂としてADAラプラタサンドを敷きました。

今回は化粧砂の特性を生かして、湧き水を表現したかったの
で砂の下にはあらかじめ配管が施してあります。


       水③

以前からメタハラに変わる良い照明器具が無いものかと色々
情報収集していたのですが、たまたまお客様から教えて頂い
たのがこの天井埋め込み型のLED照明でした。

メタハラ400W相当の明るさがあるにもかかわらず、消費電
力は84Wと省エネです。しかも狭角タイプなので見上げても
さほど眩しく感じません。

ひとつ残念なことは、この器具がアクアリウムメーカーの商品
ではなく、電気メーカーさんの商品だということです。したが
って当店では販売しておりません。



  み1

制作開始から3週間が経過しました。以前から使用していた
エーハイム外部フィルターをそのまま使用しているので、コケ
で悩まされることがほとんどありませんでした。
時々ガラス面をスポンジで軽くこする程度のメンテナンスで
済んでいます。
水草のトリミングはまだ一度もしていません。

私にとって新しく水槽を作ることは、日頃からお客様にご説
明させて頂いていることが本当に正しいのかどうかの実証実験
でもあります。

私が目指すのはただひとつのことだけです。

水換え作業に追われること無く、美しく長期維持する為には
どうすれば良いのか?

そのためにはどんなろ過設備を施して、どんな照明を使って
どんな手順で作業を進めていったら上手くいくのか?

レイアウトの上手い下手は、私にとってはあまり大きな関心
事ではありません。

その意味では今回の水槽リニューアル作業はある意味成功だっ
たと言えるかも知れません。





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