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すみだ水族館


2012年5月にすみだ水族館がオープン
し、ADA天野 尚氏によってプロデュー
スされた超特大サイズの本格的水草レイ
アウト水槽が大きな話題になりました。

私たちが初めてその水槽と対面したのが
同年の10月でしたので、かれこれ5年ぶ
りの再会です。

su2.jpg

階段を上がると最初に見えてくるのが
横幅4mのこの水槽です。

懐かしい『元気だった』と水槽に声を
かけたくなります。

水草の種類も当時とほとんど変わって
おらず、長期維持可能な水草がどんな
種類なのかとても勉強になります。

アヌビアス、ミクロソリゥム、ボルビ
ティスをメインに有茎草はルドウィジ
ア、ハイグロフィラしか見当たりませ
ん。
おそらくこの水槽にかけるメンテナン
スの手間はそう多くはないはずです。



su3.jpg

こちらの横幅7mに及ぶパノラマ水槽は下
草が使用されている唯一の水景です。
見る度に印象が変わるこの水槽は長期維持
のために一番手間ひまのかかる水景だと思
われます。


su5.jpg

水草で作る緑のじゅうたんは派手な美しさ
があり誰もが憧れる水景です。

初期の頃は辺り一面がグロッソスティグマ
の草原でした。
2度目に見た時はグロッソはオーストラリ
アンクローバーによって完全に駆逐されて
いました。
でも今回は部分的にグッロソスティグマに
植え替えられており、水景維持のためのス
タッフの方の日々の努力が垣間見られます。


su1.jpg

後から追加制作された3台の水槽のうちの
一つですので私たちとは初対面です。
陰性の水草中心のシックな水景です。


su6.jpg

これも追加制作された水槽です。
この水槽も含めて、ろ過は全てオーバーフ
ローシステムになっていますが、排水の仕
組みによっては騒音の問題が発生します。


    su7.jpg

上記と同じろ過システムのこの水槽も恐ろ
しい程大きな排水の落下音でした。


       su8.jpg

すべての水槽はコケひとつ無く、吸水パイ
プ部分もとても美しく維持されています。


su9.jpg

今はどうか分かりませんが、水族館が
出来上がった当初は、新潟からADAの
スタッフの方が常時2名、2チームが
2週間ごとに交代で東京に派遣されて、
アパート住まいをしながら毎晩メンテ
ナンス作業をされているとお伺いしま
した。


美しい水景の裏側ではスタッフの方の
目には見えない並々ならぬ努力が今夜
もきっと続けられているのでしょう。

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